ご挨拶

私、竹谷賢二は昨日の全日本選手権大会をもってプロMTBレーサーとしてのレース活動に終止符を打つ事が出来ました。
ひとえに、これまで支えてきてくれた、関係者の皆様、スポンサー、レーススタッフ、ファンの皆様、そして家族のお陰でこの日を迎えることが出来ました。

ありがとうございました!

ラストレースのほうは、フランスでレースに励む山本幸平選手に大差を付けられての2位でした。
走っている間は コンチクショウ と思って歯を食いしばって走っていましたが、その大きな差を埋める術がありませんでした。
今出来る全ての準備をして臨み、そしてあの時間出来うる最高の努力をした結果です。
あれ以上はない、と思えるところまで頑張りきる事が出来ました。

我がレース人生において一片の悔いなし!

MTBレースの会場に多くの方々が応援に駆けつけてくれて、本当に純粋に応援、観戦に来てくれた方が多くて、そういった意味では、海外のビッグレースと同じようなムードを観戦者の皆さん全てが作り出して下さいました。
あんなに素晴らしい皆さんの応援の中で走りきる事が出来て選手冥利に尽きるというものです。
また、多くの方が目にしてくれたMTBレース、そして頑張る選手に魅力を感じてもらえたのではないかと確信しています。

日本のMTBシーンもまだまだ盛り上がってイケル!

持てる力を出して共に走った選手たち、まだまだ伸びるはずだよ、君たちの力はそんなものじゃない、一緒に走った自分にはよく分かる。
幸平が自分を越えていったように、君たちも自身の殻を打ち破り彼に続いてほしい。

君たちはもっとやれる!

とても多くの皆さんが今までの自分に、今後の自分にも様々な期待を寄せてくれています。
自分自身はMTBを、スポーツを通して、自分が伸びていく事、発展、向上の楽しみ、喜びという、努力と苦労の先にある大きな充足感を味わう事が出来て、続けてくる事が出来ました。
そして、それを知るからこそ、今後もMTB、スポーツバイクに乗り続けていきます。
この充足感、満足感、達成感という、人生におけるとても大事なエッセンスを多くの皆さんに感じてもらえるように、自分の蓄積を様々な形で、場所で、提供をしていきたいと思っています。

ワクワクする人生を生きる!

本当に多くの応援をありがとうございました。
これからも一緒に、頑張っていく事を楽しんでいきましょう!

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