2009 JCF MTB JAPAN SERIES J1 XCO#4 in Fujimi

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©kyon

レース名:2009 JCF MTB JAPAN SERIES J1 XCO#4 富士見大会
場所: 長野県富士見パノラマスキー場 MTBクロスカントリーコース
WEB: http://wakitasoft.com/Timing/Results/2009/20090531/index.html
開催日:2009/05/31
天候:雨のち曇り

使用機材:
バイク    SPECIALIZED 2009 S-works Epic Carbon(BG Fitted)
ホイール   ROVAL CONTROL SL 2009 
サドル    SPECIALIZED BG PHENOM SL 143mm    
タイヤ    前: S-Works Storm 2.0
       後: S-Works Storm 1.8
       前後 2.0気圧 
アイウエアー SPECIALIZED Helix with ADAPTALITE PHOTOCHROMIC NXT 
シューズ   SPECIALIZED BG S-Works MTB Shoes
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
HRM    POLAR RS800CX
サプリメントレーススタート30分前 GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
レース中エナジー摂取 power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
              GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
マッサージオイル Sports Balm  イエロー2,レッド1+シャモアクリーム
コンディショニング http://www.joe39.net/


結果 2位 

内容
結果は、また、また、また、2位。
でも、今回は満足できる結果、というのは、ものすごいマッドコンディションで、集中してキッチリと走りきることが出来たという事実があるから。
しかし、トップとは、7月の全日本選手権が同様の、MadMudならば、対策を講じなければ勝てそうに無い差でもあった。

さて、レースは前日からの雨、そして当日朝から降りしきる雨により、当然マッドコンディション。加えて、“不幸にも”男子エリートクラスのスタート前には雨が上がってしまい、十分な水分で、十分に煉られた泥は、まさに、お団子を作るに相応しい状態に仕上がり、バイクにてんこ盛りに付着してしまうコンディション。もちろんコースはいたるところがスリッピーに仕上がり、バイクに乗れないでハイクアップする箇所が多数、下りもウッカリするとハンドルが取られて乗車が困難になるところもあるという、難易度の高さ。
こうなると、ペダリングパワー、フィジカルの高さよりも、バイクコントロール、スキルの高い選手に分があると想定していた。

レースのスタートは2列目で問題なく、まずますのスタートを切ったが、ジープロード後のフィード前のゲレンデのラインを失敗、バイクを早くも押してしまう位置につけてしまう。それでも、すぐ前にテクニシャンな選手がいたので順位を上げていけるはず、と思いきや、そのペースは上がらず。ヤバイな、と思ったコース中盤には、早くもトップから1分30秒差と聞く。2周以降も自分自身の順位はどんどん上げていっても、その差はさらに開いていく。これは、届かない、とはやくも悟る。しかし、レースはそれで終わりではない。
最善を尽くすこと、今やるべきに集中すること、これを遂行するべく、高いテンションを維持する。このようなシビアコンディションでは、自分自身に負けたもの、集中の途切れたものは、走りきることすら出来なくなってしまう。例え実力があっても、完走すら覚束無くなるのだ。
ラップを重ねるごとに順位を上げ、遂には2~5位集団に追いつく。レースの展開、駆け引き、そういったことは今回もまるで無く、ただ、自分に集中し、コースコンディションにフォーカスし、ペースを守り続けるように走る。とはいえ、押し区間で差が開いてしまい、ペダリング区間で追いつく、という感じに自然と伸び縮みを繰り返していく後に、4人いたパックは2人になり、ラストラップを迎える。
ペダリングセクションでやや後ろが離れていくことが分かるが、ワンミスですぐに追いつかれてしまうので、気を引き締めてコースを消化していく。いよいよコースの乗車が難しくなったり、チェーンが怪しげな動作を示すなど、細心の注意を払いながら走るが、上り返しで、遂には噛みこんでしまい、バイクを降りてすぐに復旧させて事なきを得る。後ろとは相当大きな差が出来ていて、前にも追いつかない宙ぶらりんな状態のなかではあったが、ふーっという安堵と走りきれた満足感と共にゴールできた。
次に繋がるレースだった。

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©Joko


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