2009 JCF MTB JAPAN SERIES J1 XCO#3 in Hakotateyama

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レース名:2009 JCF MTB JAPAN SERIES J1 XCO#3 in 箱館山
場所: 滋賀県高島市箱館山スキー場 MTBクロスカントリーコース
WEB: http://wakitasoft.com/Timing/Results/2009/20090505/index.html
開催日:2009/05/05
天候:曇り

使用機材:
バイク    SPECIALIZED 2009 S-works Epic Carbon(BG Fitted)
ホイール   ROVAL CONTROL SL 2009 
サドル    SPECIALIZED BG PHENOM SL 143mm    
タイヤ    前: S-Works Fast Trak 2.0 
       後: S-Works Fast Trak 2.0 
       前後 2.0気圧 
アイウエアー SPECIALIZED Helix with ADAPTALITE PHOTOCHROMIC NXT 
シューズ   SPECIALIZED BG S-Works MTB Shoes Limited Red
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
HRM    POLAR RS800CX
サプリメントレーススタート30分前 GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
レース中エナジー摂取 power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
              GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
マッサージオイル Sports Balm  イエロー2+シャモアクリーム
コンディショニング http://www.joe39.net/


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結果 2位 

内容
今回の波乱はスタートライン。前回大会2位のポイントはまだ考慮されず、不出走分大会までのポイントランキングでのシーディングになり、後方からのスタート。
右端からスタートを切るが、ペダルをはめてぐい、ぐい、と2,3漕ぎした瞬間、こちら側に選手がなだれ込む、えー、コーナーは遥か先で、縦に伸びてもいないのに横移動は無いでしょ、と思ってとっさに、右側のコース脇に回避するも、ポールに激突!コーステープがギアに絡まり、それを取り除くと、あれ?周りに誰もいないんですけど・・・とっくに集団はコーナーを抜け、遥か先の下りを走行中。げげ、と思ったけど、集中しなおし、取り急ぎゲレンデ終わりまでに集団最後方に追いつく。
そこは一気に激坂になり、集団速度が低下し、渋滞。なんとか端っこからコツコツ抜いていくが、スペースがないので、ペースをあわせないといけず、2x9のギア比ではかなりの踏み踏みで、一気に足パンパン。そして、その先のシングルトラックの入口では、押して歩く順番待ちの列に並ぶ。「おちついていこーぜ」「押す区間では追い抜き無しね」と、スマートな声をかける選手がいて、ハイ、と従う。そのときに脚も休めたので、その後のジープロード登りで、一気に、抜き差っていきポジションアップ。抜けども抜けども、先頭あたりの選手は全く見えない。いつもの練習仲間達に追いつき、追い越していくことを繰り返していくが、みんな頑張っているな!とヤル気をもらい、さらに前を目指す。

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数箇所あるシングルトラックでは順番を待ち、ジープロードで抜くを繰り返していく。
ようやく1周目を終えるが、順位は20~30番くらいか、トップとは2分以上の差らしい。
しかし、2周目から選手がバラバラになり、マイペースで走ることが可能になったので、さらに前を目指す。2周目では10番台、3周目では10番以内まで順位を上げる。
4周目には4~6位まであがり、このころになると、追いついた選手もようやくいつものレースメンバーになってきた。追い抜いていくも、追従してきて、すぐに置き去りにすることはできないが気にせず、前だけを追う。

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5周目には3位の選手を捕らえ、入賞圏内に突入。そして6周目には遂に2位まで戻ってきた。トップとの差は1分45秒、1分30秒と、ラップを重ねるごとに縮めているが、残り2週では追いつかない計算だ。
だが、何が起こるかわからないのがレース、僅かな可能性を求めて、最大限の努力でペダルを回し、スピードを上げ、ギアをかける。さすがに、身体もキツイ。波状に荒れた路面、急な激坂など、腰部に負担を強いられる。各所の筋肉の緊張が高いことが分かるが、それでも、スピードをキープできるのが、S-Worksエピックのすごいところだ。そのFlowControl Brain搭載の前後サスペンションは完全な調和を見せて、路面のトレースはほぼ全てをそれに任せることが出来る。あとは、足を回すだけだ。レース終盤の疲労感いっぱいの身体も、ケープエピックのそれに比べれば、まだ脚は動く、回せる。

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グオーッと勢いを保ちトップを負い続けるが、1分17秒届かずの2位。
前週八幡浜大会も走りのパフォーマンスは向上していることを実感、このままレースとレースペースのトレーニングを積んでいけば、フランスでしのぎを削っている選手達と伍して走れる状態まで上げられると信じ、努力をし続けていこう。

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