JCF 2009 J Yawatahama International Cross-Country XCO #2

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©Joko

レース名:JCF 2009 J Yawatahama International Cross-Country XCO #2
場所: 愛媛県八幡浜市 市民スポーツパーク
WEB: http://www.city.yawatahama.ehime.jp/mtb/
開催日:2009/4/26
天候:曇り時々晴れ

使用機材:
バイク    SPECIALIZED 2009 S-works Epic Carbon(BG Fitted)
ホイール   ROVAL CONTROL SL 2009 
サドル    SPECIALIZED BG PHENOM SL 143mm    
タイヤ    前: S-Works Fast Trak 2.0 
       後: S-Works Fast Trak 2.0 ノブカット
       前後 2.0気圧 
アイウエアー SPECIALIZED
シューズ   SPECIALIZED
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
HRM    POLAR RS800CX
サプリメントレーススタート30分前 GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
レース中エナジー摂取 power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
              GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
マッサージオイル Sports Balm  イエロー1+シャモアクリーム
コンディショニング http://www.joe39.net/
メカニックサービス PowerSportsCHIC http://www.janis.or.jp/users/sick/

結果 2位 

内容
7月の全日本選手権での引退を宣言して迎えた、今シーズンの国内初の公式戦、もっと感慨深く迎えるものだと思っていたが、レースはレース、いつもと変わらず冷静に取り組んでいた。
3月の今年のビッグイベント、ケープエピックを走り終え、安堵と多大な疲労が残っていて、それからも癒えてきて、ようやくトレーニングを開始し始めたのが、僅か2週間前のことだ。
そのため、レースに向けてビルドアップされたコンディションではない状態でどこまで走るとができるのか?自分自身判断がつかなく、そして、他の選手達のパフォーマンスも図りかねていて、ある意味、新鮮な不安に軽く緊張もしたレース前だった。

ともあれ、自分に残された機会は少ない、今日のレースを大事に走る、自身のパフォーマンスはどうであれ、精一杯集中して走るのみ!

スタートは国内ポイントをもたない自分は、UCIランキングでセーフ、最前列に並ぶ。
そこからのスタートダッシュは、問題ない位置取りをキープ。シングルトラックに入ると、前走の選手は早くもペースダウン、途中で抜かし、若干トップと開くが、気にしない。
グランド脇を抜け、サクラ坂を登る。概ね4,5位か。
簡易舗装の林道でポジションアップ。2周目には2位まで上がるが、トップを走る小野寺選手との差は開く一方だ。彼は、この1週間前のSeaOtterClassicsでのショートトラック11位、クロスカントリーは10位と善戦し、XCに至っては世界チャンピオンのクリストフ・サウザーから11分とその素晴らしい走りをしてきている。
対する自分のパフォーマンスは、わかっている。追いつけないとわかっていても、追うのみ。単独2位となっても、集中して走り続ける。3,4周とその差は1分30秒まで開く。
そして、レースは動く。小野寺がパンクをしたと、サポーターから聞く。
5周目、その差はみるみる縮まっていく。前半のシングルで追いつき、追い越す。気の毒だが、これがレース。
そこあらも集中して、今出来る最大のペースで走る。といっても、スタートからここまで、常に全開のペースで走ってきていて、ペースを落とさないように踏ん張るだけで、こちらも精一杯。
6周目、最後のラップで、後方2位のデュラン選手に差を詰められていることが分かるが、やはりスピードは上がらない。ターゲットトレーニングをしてないことが、こんなに影響するとは勉強になった。やはり目的にあったトレーニングは大事だ。そのかわり、連日の長丁場のレースを走っているので、ケイデンスを保つことは容易であることから、うまくピッチをあわせて、ペースの落ち込みを防ぐ。最後の簡易舗装も単独で登りきり、勝てる!
と思ったが、そうはいかなかった。
後方の気配を感じ、下りでペースアップ、登り返しで、チェーンが暴れ、脱落。それを直そうと、石の林道で減速しようとしてスリップ、足をつくにも、滑り、転倒・・・チェーンをはめなおしていると、ディラン選手が脇を抜いていく。ああ、と思うが、2位でのフィニッシュとなる。
悔しい、という感はあるにはあるが僅かである。
もともと今日一番速かったのは小野寺選手、ついで、デュラン選手ということだ、それは明白だ。そして、自分の現状の中で、最高のパフォーマンスを発揮できたことに満足できるからだ。
勝負は全てのライバルが揃う、7月20日の全日本選手権大会のみ。
そこまでの3ヶ月間、最大、最高のトレーニングをもって、ベストパフォーマンスを磨き上げていく。

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