Before(Old Fit), After(BG Fit)

今日は、BGフィットの効果を端的に示した、VeloNews.comを紹介します。

http://www.velonews.com/article/85817/project-pruitt-the-fit-session

この中でムービーで説明がされていますので、一目瞭然ですね。

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©VeloNews.com

まずは、今まで乗っているポジション設定で、
275ワットとという一般的には頑張った出力のペダリングしている状態での
各種解析がなされます。

パッと見、写真ではとてもこなれた上級者的に見えます。
が!
動画では、上体が揺れていること、特にヘッドバンキングが顕著です。

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©VeloNews.com

これはモーションキャプチャーといって、
ペダリング動作の軌跡を描き出しています。

大腿の上下の差、膝の位置の違いが現れています。

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©VeloNews.com

これは上方から見たペダリング動作です。こんな視点で描き出すのも、
一般的なバイクの横から目線でしか判断しないオールドフィットとは
一味も二味も違いますね。

そしてここでも大腿が内外に動き、特に左膝の軌跡は大きく乱れています。

くわえて、腰の左右への暴れがとても大きい。
これは腰痛の元になると同時に、ペダイング動作の基部が定まらないので、
出力の発揮には大きなロスとなります。

このように、あきらかに、うーん。。。
と唸ってしまうようなビフォーですが、
”BGフィット”によるアフターは次の通り!

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©VeloNews.com

このアフターのムービーを見ると別人のように安定したフォーム、
スムーズなペダリングになっています!!!

サドルを1.5cm前へ、ハンドルを0.5cm上に、修正されています。
サドルを高く、後ろに、ハンドルを低く、遠くに、というのは
誰しもが陥りやすい罠ですね。

各個人の骨格バランスや、柔軟性、筋力差などを考慮しないで、
サドルを後ろに引く、ハンドルを低くするというのは、
デメリット以外の何者でもありません。

また、その逆に、サドルを前にしすぎたり、ハンドルを高くしすぎたり、
というのも、ロードバイクにおいては、設計上の用途との
乖離が激しくオススメできませんね。

うんと高くて近いハンドル位置をお好みで、ゆっくりのケイデンスで
気持ちの良い速度で走るならばクロスバイクに乗ることをオススメしたいですね。

話がずれました(苦笑

上記に加えて、
Specialized Body Geometry シューズを着用し、BG フットベッド++を入れています。

上記のほかにもマイクロアジャストをしていることでしょう。
そしてその結果は!?

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©VeloNews.com

左右の大腿、膝の差はほぼ解消されています!

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©VeloNews.com

大腿の動きは安定し、膝のブレも解消されています!!
加えて、腰の安定感は比較にならないほど、しっかりしました!!!

このように、ポジション設定は個人的経験という思い込みと、
しっかりとした解析の上に成り立っている理論では、
比較にならない差があります。

このポジション設定がしっかりしなければ、
その土台の上に構築されるライダーのフォームが安定せず、
ペダリングは上手に出来ないのです。

本を読んで、悩みの迷路に入り込んでしまった方は、
それぞれのライダーのために最適化されたポジションを
導き出す”BGフィット”を是非一度体験してみてください。

痛みのない安定したフォーム、パワーを引き出すスムーズなペダリング、
これらがあなたのものになるのです!!!

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