JCF Japan Series FujimiPanorama XCO #4

©Joko
レース名:JCF Japan Series FujimiPanorama XCO #4
場所: 長野県富士見町富士見パノラマスキー場特設コース
WEB: http://www.besports.co.jp/mtb.html
開催日:2008/6/01
天候:晴れ
使用機材:
バイク SPECIALIZED 2008 S-works Epic Carbon
ホイール ROVAL CONTROL 2008
サドル PHENOM 2008
タイヤ 前: Captain Control 2.0 2008
後: Captain Control 2.0 2008
前後 2.0気圧
アイウエアー adidas supernova LST Silver Light
シューズ pealizumi ピーアイバガボンド®M4
ペダル crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
ブレーキ MAGURA MALTA SL
Fサス MAGRA DURIN
HRM polar S725X
サプリメント レース30分前ドリンクVAAM Charge
レース前カロリー摂取 power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
マッサージオイル Sports Balm イエロー3+シャモアクリーム
コンディショニング http://www.joe39.net/
結果 2位
©Joe
内容
先週に引き続いてのJシリーズ。日程的には3週間連続であるが、自分的には仙台大会は不参加のため2連戦に留まるため、他の選手よりはコンディション上有利であり、先週の結果から挑戦者の気構えで臨もうと決めていたので、多くの選手が青色吐息の中でも、集中してスタートを切った。前日までの土砂降りの雨で軟弱になった路面は、荒れてパートと回復しているパートとの差が大きく、タイヤチョイスに悩んだが、オールコンディションで安心のCaptainにて走り、スタートダッシュから遅れることなく、良い位置でシングルトラックに入った。しかし、そこの中は思ったよりも、湿り気がタップリと残り、荒れてルース、スリッピーだ。8周回あるので、1周目は試走の感じで路面を確かめて走る。
2周目に入りトップ集団も絞られ、さらにそこから小野寺健と自分がスルスルと抜け出していく、というよりも、他の選手が遅れていったと表現したほうがいいだろう。
自分とオノケンだけがレベル違いな感じだ。加えて、八幡浜で独走優勝した幸平、この3人は一歩先を行っている感がある。今日の相手はオノケン、切れのある走りが彼の持ち味だ。要所要所でペースを上げる、追い込む。とても攻めている。負けじと追いつき、追い越す、を繰り返していく。ダンシングでグングン上っていく姿は、気迫がこもっているがフォームがばらばら。これは、後半失速モードか・・・なんて考えが甘かった。お互いに、チェーンを落としたりもしたが大きなトラブルなく周回を重ねる。迎えた4周目、彼が一気に下りパートでペースを上げる!そこで、追走しようとするが、いくつかのコーナーでフロントを滑らせてしまい遅れ始めてしまう。5周目には脚の大きな筋肉ではなく、姿勢制御、バランスをとるために使う細かな筋肉がすじ状に張ってきてしまい、ペースを保つのが困難になり遅れていってしまう。しかし、まだまだ見える範囲だと、集中は切らすことなく、ラストラップを迎える。差が広げられているのに、何故か笑みがこぼれてきた。
©ODJ
春のアメリカ遠征で彼の努力苦労をみてきただけに1位2位を争い一緒に競ることは嬉しい限りだった。そしてトラブルなくレースを走れた悦び、これも大きかった。トンネルを抜けた感さえあった。そして、想定していたイメージでレースを走りきれた。実際に他の選手よりとは大きなタイム差でのゴールだった。しかし、2位。前回は幸平が速過ぎた。今回はオノケンが速過ぎた。自分の想定よりも彼らの伸びは速い。自分も伸びねば、伸びる速度を速めるにはどうすればいいのか、考えればワクワクする自分がいることも笑みの一因だった。
彼らがグングン伸びるのであれば、自分もグングン伸びればいいのだ。

©Joko











