JCF 2008 J Yawatahama International Cross-Country XCO #3

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©Joko

レース名:JCF 2008 J Yawatahama International Cross-Country XCO #3
場所: 愛媛県八幡浜市 市民スポーツパーク
WEB: http://www.city.yawatahama.ehime.jp/mtb/
開催日:2008/5/25
天候:曇り時々晴れ
使用機材:
バイク    SPECIALIZED 2008 S-works Epic Carbon
ホイール   ROVAL CONTROL 2008 
サドル    PHENOM 2008   
タイヤ    前:S-Woks Captain 2.0 2008
       後:S-Woks Sauser Wind 1.8 2008
       前後 2.0気圧 
アイウエアー adidas supernova LST Silver Light
シューズ   pealizumi ピーアイバガボンド®M4
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
ブレーキ   MAGURA MALTA SL
Fサス    MAGRA DURIN
HRM    polar S725X
サプリメント      レース30分前ドリンクVAAM Charge
            レース前カロリー摂取 power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
        GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
マッサージオイル Sports Balm  イエロー1+シャモアクリーム
コンディショニング http://www.joe39.net/
結果 3位 

内容
このレースは、いつものJシリーズであると共に、北京オリンピック日本代表派遣選手選考会を兼ねた大事なレースだった。
しかし、男子は昨年アジア選手権での惨敗、そして世界ランキングからの選出も漏れたことで、リザーブ順位1(キャンセルが1名出れば繰り上げ出場)というポジションながら、
この時点で枠を獲得できていない。そのため、女子は正式なオリンピック代表をかけたレースだったのだが、男子は“予備”選考という位置づけだ。
自分の中でのオリッピックは既に昨年の段階で昇華してしまい、自分がオリンピックに出たいというよりも、走るべき人が最高の走りをしてもらうために最善を尽くすオリンピック、というスタンスであった。
しかし、その人の熱意や取り組み、また、枠が無いとはいえまだ希望を捨てない若手男子選手達の意気込みを感じて、自分もその真剣な取り組みに対して、真剣をもって応えたい、そう思い、USA遠征後からこのレースに向けて、準備を進め、コンディションを高めて臨んだ。
その結果、3位。レースは、レースという舞台で起こりえる様々な要素がでてしまい、最高の走り、そして結果を出すことは出来なかった。路面コンディションであり、トラブルであり、体調だ。しかし、それに対することも含んでこそレースなのも、もちろん熟知している。その中で、最善は尽くした上での3位だ。上位2名は間違いなく自分よりも優れていた。フィジカル、気合、勢い、それら自分には無い、煌くものを彼らはもっていたということだ。
煌きの無い自分としては、準備段階での事前の取り組みが全てだともいえる。内容、結果はその“想定”とボタンを掛け違うように微妙なズレを生じてしまい、それはレース中には修正不可能だった。その中の一つに相手のパフォーマンスを読み違えたことがある。世界トップの場所に身を置いて孤軍奮闘する彼の得る伸び率は、とても高かった。その伸び率は、オリンピック代表として現時点ではやはり相応しい。
ライバルが引退し固有の競うべき相手が不在となり、また特有のレースへの執着も持てぬままの今シーズンだが、こうした前進する意志のある者からの刺激が、ここであらたに自分に火をつけてくれたことが、このレースから得た最大の収穫だ。

失うものなど何も無い、得たいものも何も無い、ただ前に進みたい。

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