Cleat Cleat

クリートの件で、メッセージをもらいました。
「クリートポジションで質問があります。
たぶん他の方からもあると思われますが。。。。」
そうです、多方面から質問をいただきました。
皆さん悩みの種ですねよね。
自分も左右差解決には多くの年数を費やし続けてきています。

「左右の足の長さにあわせて、クリートの位置を変えると、踏む位置が変わってかなりの違和感があると思いますが、これは、下駄をかませて解消するわけには行かないのでしょうか? 5mm程度であれば、靴底に細工をできる可能性は無いでしょうか?
実は自分も怪我してから左右の足の出し方など、対称でないのを気にしていますが、だからといって、あの画像のように踏む位置が変わると、走りながらかなりの違和感があると思います。」

違和感は、
左右非対称=中立として認識してしまった神経系と、
その非対称の動きで左右アンバランスに発達した筋肉系の、
二つから生じると思います。
なので、左右対称にたして違和感を感じると思います。

あるいは、クリート位置が拇指球から大きくずれてしまう、
ということも考えられます。

実際に自分も、あの位置からはパワーのペダルへの伝達性に違和感を感じたので、
5mmずらしの位置関係はそのままに、それぞれを3mm前にすることで、
ペダリングのスムーズさと、違和感の解消に成功しました!

靴底加工の場合、MTBシューズでは、クリートと、アウトトレッドの関係で、
難しくなり、インソールで5mm厚の差を出そうとすると、シューズがきつくなり、
フィット性を犠牲にすることになります。

また、膝下の長さの差の場合は、出来れば厚さ、あるいは高さとして、
調整したほうが良いと思いますが、
膝上の大腿の長さの差の場合は、前後位置で、調整したほうが、
骨盤をサドル中心にしっかりと保持できると考えます。

ご参考にどうぞ~

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