Avalanche JAPAN XC Marathon in KIJIMADAIRA 2007

レース名: The 26th MAZDA CUP/
アバランチェJAPAN クロスカントリーマラソン in KIJIMADAIRA 2007
場所:長野県木島平村周遊特設コース
WEB:http://www.846.info/index.html
開催日:2007/10/21
天候:晴れのち曇り 
使用機材:
バイク    SPECIALIZED 2007 S-works Epic Carbon
ホイール   ROVAL CONTROL 2008 
サドル    PHENOM 2008   
タイヤ    前:S-Woks Fast Trak LK 2.0 2008
       後:S-Woks Fast Trak LK 2.0 2008
       前後 2.0気圧 
アイウエアー adidas supernova L LST Lightプロトタイプレンズ
シューズ   pealizumi Juice M2
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
ブレーキ   MAGURA MALTA SL
HRM    polar S725X
ハイドレーションバッグ Camel Bak ローグ
サプリメント      レース30分前ドリンク    VAAM
            レース前、中カロリー摂取 Power Gel&PowerBar
            
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
        GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
マッサージオイル Sports Balm red1+シャモアクリーム
結果 総合5位  年代別2位
内容:
いやー楽しい、辛い、レース?イベント?運動会?だった。5位と言う結果は、まあ、トラブル含みのご愛嬌と言うことで、勘弁いただきたい、と。
世界でも参加型のイベントとして人気のあるMTBマラソン、日本でも、ロング、エンデュランス系のイベントはロード、MTB問わず人気があり、各所で様々なイベントが増えている。
とりわけ、今回の“アバランチェJAPAN クロスカントリーマラソン”は、ヨーロッパスタイルを標榜するだけあり、開催地の街中を駆け抜け、住民の皆さんが家の前で応援を送ってくれる、と言う、人気の無い山奥とはまた違った、趣きあるコースレイアウトだった。そのため、確かに舗装路区間もあるのだが、応援、ふれあい、が得られるメリットのほうが大きいと感じた。加えて、コース上には、ゲレンデ直登の厳しいヒルクライム、ガレ場、ハイスピードゲレンデなどの激しいDH、そして、歩いても登れないようなロープが必要な超急な登山!もちろんバイクは担いで、それでも、一歩一歩を足場を確かめながら、ゼーハーゼーハー上っていかなければならない。これがメチャメチャきついので、前述、舗装路区間が安らぎに感じ、地元の皆さんの応援が、とても励みになる、という、“アメとムチ”の繰り返しによってゴールまで走りきれた。
レースのほうは、スタートはまだ薄暗く寒いので、テンションを上げても、カラダがついてこない状況で・・・スタート後は、先導車が妙に速く(笑、ゆっくり走り出すつもりが見る見るペースアップして、されて、しまい、本格的なクライミングに入るころには、2人きりに。朝は寒かったけど、日が差し、温度が徐々に上昇してきているので、長い運動時間ゆえ、水分補給はとても大事だ。CAMELBAKを装備して走っているので、2ℓを飲み切るつもりで、前半から、積極的に、持続的に摂取しておく。イージーな水分補給と、大容量の水分+食糧、スペアパーツ、ツールの携行が可能可能なので、こういったロングイベントにはCAMELBAKは欠かせない。その後もどんどんゲレンデを登っていき、激登山区間に突入!結局そこで、総合優勝した彼においていかれてしまった。彼の歩みは力強く、こちらは、フラフラ。陸に上がった魚、よろしく、自分も自転車を降りたらただの人だな、などとため息をつきながら見送った。そしてその後の下りで、前輪がスローパンク!補修材で直して、センカンドループ(2周目)に入り、タイヤがやわく感じて、2度目のスローパンク・・・草を刈ったところが多く切り口など、何か踏んでしまったのかもしれない。が、こういった、トラブル対処も、ロングイベントの魅力の一つ。自分で、何でもやるという、サバイバル要素がたまらない。フィーと深呼吸して、ヤレヤレと、そして何故かニヤっと笑みがこぼれながら直し走り出す。舗装路のダンシングで、ブニュブニュしてしまい、空気が少ない、またパンクしそう、と思い、止まってハンドポンプで、エアーを再充填していると、後続2人にも抜かれてしまった。まあ、あせらない、あせらない、ということで、パワーバーをムシャムシャ食べながら、作業を終え、追っかける。 “根性坂”というわれるゲレンデ直登のキツイ坂で、マシュンがのってクリアしているのが見え、それに続き選手は押して歩いている。ここは自分も乗っていかないとね、と、ブリブリ登りきり、差を詰め、よしここからの一気下りで追いつこう!とグリグリ漕いでDHしていたら、またまたパンク・・・ここでさらに一人に抜かれた。タイヤを外してチューブを入れて修理完了。もう、パンクは出来ない。安全走行で、ゴールにたどり着くことを優先する、まさにサバイバル(苦笑 去年は王滝でパンクをたくさんしたし、今年はここでパンクをたくさんした。こうして、シーズン終わりのマラソンイベントで、一年のパンク厄払いをするのが、毎年の定番になりそうだ(笑 こういったトラブルすらも、楽しく対処できるのが、カツカツのスピード至上のXCレースとは違う、マラソンイベントの程よいゆるさのいいところだ。といっても負けるのは悔しいな、と。一番になるには準備が大事で、いつの日かしっかりと準備してマラソンに挑戦したい。なにより、楽しかったし!

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