SPECIALIZED 2008 "TRITIP"

07071705.JPG
さて、前回のタネあかしです!
このトライアスロン用に最適化されたサドル TRITIP には、サドル後部にこのようにバイクラックのバーをホールドするように工夫されたテール形状をしています。そのため確実にバイクをホールドさせておけ、またすばやくバイクパートをスタートすることが出来るのです。こういったトランジッションでのタイム短縮も、トライアスロンという競技においては、フィニッシュタイムの向上には欠かせませんから、非常に有効、効果的なアイディアですね。

07071710.JPG
さて、サドルとしての特徴はどうかというと、写真のように前乗り重視な先端形状をしていています。
トライアスロン、あるいはロードタイムトライアルでのDHバーやウイングタイプのハンドルを使用した深い前傾姿勢のエアロポジションでの、快適性とペダリングパフォーマンスを高めるようために腰部を安定させられるような形状と、幅、パッドの厚みを有しています。このため長時間前乗りしていても、部分的な圧迫や痺れ、腰の左右へのブレ、を大幅に低減してくれ、結果安定したペダリングパワーを発揮し続けることが可能になります。
さらにこの TRITIP は この前部の幅が40mmと50mmと2種類用意されているので、乗り手の骨盤幅に応じて最適なものをチョイスすることが可能です!
また、トライアスロンというと平坦のイメージが強いですが、今回のトライアスロンでは、12%の坂などアップダウンきわめて多いコースだったのですが、その際には、しっかりと後部に腰を据えて乗りますが、そこでの快適性と安定感も定評あるBODY GEOMETRY設計ですから普通のサドルとしても優秀です!
なので、トライアスロンはもとより、前乗りメインで走るタイムトライアルや、前乗りでのソフトなフィーリングを好むMTBにも使えますよ。


検索


当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写、転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright © 2007 Takeyakenji.com . All rights reserved.