2007年07月30日

It's not race, just Training !

昨日は、Jシリーズ#5白馬さのさか大会が開催されました。
前述の通り、今週金曜日に控えた、アジア選手権に向けてのパフォーマンスアップのための調整レースとしての出場でしたが、優勝しました。

調整なので、強度は上げたいけど、本番に向けて、過度の負担は酒泣けレナバラないために、レース前にはリタイアも選択肢に当然入れていました。

1、雨が降ったらリタイア(決戦バイクが傷み、脚などへダメージ、クラッシュリスクの増大のため)
2、暑かったらリタイア(毎年酷暑に悩まされるさのさかでは、脱水など消耗が激しいため)
3、ペースが速かったらリタイア(他の選手のペースが著しく速くついていけない場合、
  集中が切れてはしるとSTでクラッシュリスクが高いため)
4、レース時間が長時間に及ぶ場合(疲労回復に自信がもてなくなるため)
5、自分の身体に疲労感を強く感じた場合

上記5項目を設定してスタートしましたが、スタート後からの厳しく長いゲレンデ上りで、難なくマイペースでスルスルと先頭に立ち、まあまあ、走れるな、と自己診断しつつ、STに突入。
そこで、右コーナーのなかで逆バンクラインに入ってしまい、フロントタイヤを滑れせ転倒・・・
右大腿部を打ちましたが、痛み、そしてバイクのダメージもないようなので、続行。
2周目に入るころには、独走態勢に入り、そのまま後続との差を広げて、5,6周目にはその差をキープしつつ無理ないペースで走り、リタイアする理由もなかったもので、優勝しました。

今回は、お得意の "S-Works EPIC"を高々抱えるフィニッシュポーズをとりましたよ(笑
フォーム、ペダリング、ケイデンスピッチに集中して走れて、アジア選のシュミレーションとして満足する走りが出来ましたからね!
持ち上げるのも、私のEPICは10.6kgと超軽量なので、頭上に上げるのも楽々~
これには超超軽量ホイールの”ROVAL”が物凄い貢献してくれています。モチロン、走りも軽快!!
さのさかのあの激クライムも、例年よりも楽に感じましたよ。
ミドルxローでクルクル回してシュパーッとキレ良く登れました。
2008モデルとして発売が決定しているようですが、私のライバルを自負する人は使わないで下さいね!!!私のビッグアドバンテージがなくなってしまいますから(笑

軽量と言えば、合う一合う人にカラダ絞っていますね!!!と驚かれていますが、体重何キロですか?
と聞かれても、流浪の旅生活なので、きちんと計れていませんでしたので、今朝トランジットのために立ち寄った自宅で(滞在時間6時間です。。。)、マイ体重計で量ったところ、61.6KGでした。これは今年どころか、過去最軽量ボディなんです!!!
そりゃ、軽々走れるわけだな~と納得。

では、これから 北京オリンピックのチケットをゲットしに、中国に向けていってきます!!!!

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2007年07月28日

R35

ただいまJシリーズ#5さのさか大会を控えた前夜、秘密の隠れ家的な素敵な宿からアップしています^^

今回のレースは、来週金曜日に控えたアジア選手権大会、北京オリンピック出場枠をかけた大事な一戦のための実戦での調整を目的としていますので、体調、コースコンディション、天候などに応じて、アジア決戦に備えて疲労の残らず、調子を上げられるような走りをします!
なので、今回はきわめて控えめな走り、結果になるかと思いますので、あるいはリタイヤ、という選択肢も大有りですので、「がんばれ!」とは応援しないでくださいね~

さて、私はMTBレースにおいては、かなり年齢がハイクラスの部類に入ります(苦笑
もちろん35歳以上です!

そんな私の煌いた青春時代を呼び覚ますようなCDが発売され、ソッコー買いました!
これで、気の休まらない連戦に次ぐ連戦、家に帰れない遠征に次ぐ遠征でも、
ノリノリで移動をこなしています!

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そんな連戦、移動の日々での疲労はドンドン蓄積して大きなダメージとなりますが、今年からサポートをしてくれている GOLD'S GYM のサプリメントのおかげで、疲れるどころか、若さいっぱい?エネルギッシュにすごせています!!
パフォーマンスアップにも大きな貢献をしてくれているのが実感できています。
これは今度詳しく書きますね、時間の取れるときに、っていつになるかは聞かないでください(苦笑

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で、遠征続きで困ることといえば、洗濯物!
出先で自分でやってるR35でした、ハァ・・・

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2007年07月27日

It's not race, just Touring !

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さらに、ただのツーリングではなく、8月20日発売の自転車雑誌”サイクルスポーツ”に掲載される記事の撮影旅行でした!
私の’リアルレーサー’でない一面が見れることと思いますので、本誌の発売をご期待くださいね!!

仕事で疲れた身体は足湯で癒しましたよ^^v

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じゃ、楽しい仕事の後は、本業復帰!
オリンピック出場枠奪取のため、そのたパフォーマンス調整目的でレースに出ますので、
白馬さのさかに移動、旅は続きます。。。

2007年07月26日

2007年も日本チャンピオンに!

7月22日に開催された JCF MTB 全日本選手権大会を2位、後続に5分以上の差をつけるぶっちぎで連覇!
4度目となる”全日本チャンピオン”に輝きました!!
皆様のご支援、応援にほんとうに感謝しております、ありがとうございました!!!

Everyday On The Road

またまた旅の途中、ネット難民生活です!
今日はキャッチしたので、アップします(笑

全日本選手権のレースレポートもアップしてありますよ!!
素直な気持ちで書いてみました。

また、先日のタイトルの英語のアドバイスも受けまして(どことはいいませんが・・)、訂正してあります。
アドバイスをありがとうございます!わたしはガラクタ英語なので、大変助かります。
みなさん、これからもいろいろ何でもアドバイスくださいね!!!

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さて、火曜日は、優勝報告をしに、SPECIALIZED JAPANオフィスに行きました。
社長をはじめ、スタッフ皆さんにとても喜んでいただき、”次”への活力になりました。

また、とあるレースに向けた飛び道具も調達してきたので、8月が楽しみです!


さらに、水曜日からは再び旅に出ています、
まずは、群馬県水上から!

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もう古くからのMTB仲間で、SPECIALIZED JAPANサポートのプロツアーガイドのベネちゃんを訪問!
全日本連覇記念訪問として、チャンピオンジャージをプレゼントしてきました。
このベネちゃんのガイドはライダーのレベルに合わせて楽しめるコースを案内してくれるので、誰が行っても楽しめます!ぜひ一度いってみてね、合言葉は"LET'S GET DIRTY"

そして、そこからは・・・つづく

2007 MTB Japan National Championship

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©Joko


レース名: JCF MTB 全日本選手権大会
場所:秋田県仙北市田沢湖スキー場特設コース
WEB:
開催日:2007/07/22
天候:曇りのち晴れ
使用機材:
バイク    SPECIALIZED 2007 S-works Epic Carbon
ホイール   ROVAL CONTROL 2008サンプル 
サドル    PHENOM 2008サンプル   
タイヤ    前:S-Woks Souserwind 2.0 Prototype
       後:S-Woks Souserwind 1.8 2008サンプル 逆ローテーション
       前後 2.0気圧 
アイウエアー adidas supernova L LST Lightプロトタイプレンズ
シューズ   pealizumi Juice M2
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
ブレーキ   MAGURA MALTA SL
HRM    polar S725X
サプリメント      レース30分前ドリンク    VAAMチャージ
            レース前カロリー摂取 power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
        GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
     マッサージオイル Sports Balm  イエロー1+シャモアクリーム
結果 優勝 
内容:

もっと、もっと、速く走りたい!

レースに臨むキモチ、レース中のキモチ、レース後のキモチ、すべて変わらない・・・

1年に1度、その年の日本一、日本チャンピオンを決める全日本選手権への想いは、毎年特別なものがある。今シーズンは、2位というレースが続き、この全日本選手権に向けて、どのようにアプローチするのか?勝てるのか?という自分に対して疑心暗鬼な思いを抱いていた。また、日本期待の若手がヨーロッパでのワールドカップ(WC)を私の期待とは裏腹な結果で終えたことで、「よし自分自身で挑戦してみよう!」と、急遽カナダに飛んだ6月末、WC2連戦を走り、脳裏に焼き付けた想い、身体に刻みこんだ感覚、それを再現するべく走る、帰国後最初のレース、それがこの全日本だった。

もっと、もっと、速く走りたい!

全日本のために走ったWCだったはずが、WCでの想い、感覚を具現化するために走る全日本へと、その動機を、アプローチをがらりと変えて、結果に対しては、無心で、無欲で、臨むことになるとは、自分自身想像もつかなかった・・・ただ、ひとつの想いのために走るレース。

もっと、もっと、速く走りたい!

そのための努力は、WCに行く前から、そしてカナダ遠征中、そして帰国後、秋田へ滞在しての調整期間中も続けた。身体は、筋肉、血管を鮮やかに浮かび上がらせられるようにシェイプ、その体重は、シーズン序盤最高67.8kgあったものが、記録した中では最低61.5kgと最大6kg、平均的には4~5kgの減量を果たした。努力と苦労もしたが、ひとつの想いのために、達成することが出来た。

もっと、もっと、速く走りたい!

努力はサポートへも波及効果をもたらす。スペシャライズドジャパンが2008モデルである、超超軽量ホイールである、ROVAL CONTROLをサンプルながら自分の決戦用としていち早く用意してくれたのだ。ホイールの性能を生かすためのタイヤも、ブランニューのサウザーウインド、キャプテン、ストームと、いずもれも約500gという軽量チューブレスタイヤも用意してくれた。このなかで、CONTROLとサウザーウインドのホイールとタイヤのコンビネーションの素晴しさは、自分自身もWCという世界最高峰の走る実験室でその性能を体感、結果を実証済みで、さらにワールドチームのライダー&メカニックも絶大な自身と信頼を寄せていた。
その軽量な足回りを転がすためのペダリングパワーを発生させる基部ともいえるサドルにも、MTB用にスペシャル設計されたPHENOMを装着、これも腰周りはおろか体幹の安定性を高め、ライディングフォームをブラッシュアップしてくれた。

もっと、もっと、速く走りたい!

この想いの追求のため、自分自身の肉体にも、EPICや機材にも、妥協は一切したくない。
レース中の走りもそうであるべく、自分で決めた、自分に課した。
スタートから、誰よりも速く!1周目も、2周目も、そしてゴールでも、誰よりも速く!

もっと、もっと、速く走りたい!

その想いは、スタートダッシュからSTへのアスファルトの上りを1位で駆け上がらせ、1周目にはすでに2位に差をつけ単独1位へと導く。2位と一分差、6周回だから6倍、6分差で勝ちたい!自分へのノルマと挑戦だ。
2周目では決定的な大差をつけた独走状態に。それでも自分の想いは、

もっと、もっと、速く走りたい!

3周目ではスペシャライズドチームスタッフから、後続とのタイム差は測定府の名まで開いたことを告げられる、大事に!トラブルなく!当たり前で、大事な忠告だ。それでも想いは、
もっと、もっと、速く走りたい!だったのだが・・・・
全日本選手権、日本一、日本チャンピオン、連覇・・・そのタイトルの重み、大きさから、自分の中で、不安、躊躇、そして甘えと弱さが芽生えてしまった。
4周目、パンク、メカトラブルの不安が頭よぎり、ハイペースでのくだりを躊躇させる。3分以上差をつけたから大丈夫なんだからペース落とせよと甘い囁き、そしてそれに従う弱い自分がそこにいた。
5周目、情けない、弱い自分に腹が立つ!その程度か!?

もっと、もっと、速く走りたい!

そうだろ?自分に問いかけ、ペダリングセクションでなんとか気を取り直し、再び踏み始める。しかし、一度落としたペースは、自分のイメージとは裏腹に思うように上がらない。それに、苛立ち、また腹が立つ。
ラストラップ、レースの勝利は絶対的、すでに確定している。しかし、自分自身への敗北もまた確定的だ。
どうすれば、もっと、もっと速く走れるのか!自問自答を繰り返し、ゴールを迎えた。
全日本選手権、日本一、日本チャンピオン、連覇、たしかに嬉しい、しかし100%満足しない自分ではバイクは降りる定番の、TKガッツポーズは出来なかった。自分自身への気合入れる咆哮とともに再スタートをきるためのゴールラインとしたかった。

もっと、もっと、速く走りたい!

その想いは今も変わらない。
今何をすべきか、今出来る最善をつくすこと、それを考えて、考え抜いて、実践していきたい。

2007年07月23日

Be Faster,Be Stronger

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もっと速く!

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もっと強く!

一夜明けても、その想いは変わりません。

I can do it !

しかし、レポートは滞っています、アップまでしばしお待ちを(苦笑

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もっと楽しく!

忘れていたけど、
これが一番大事だな!!!

I'm Japan National Champion

2007年 今年の日本一を決める MTB全日本選手権大会を昨年に続き、優勝で飾ることができました。
レースでのみなさんの応援、スタッフのサポート、そしてSPECIALIZEDの優れたマテリアルの数々が、私のスピードに磨きをかけてくれました!
本当にありがとうございます!!

I AM SPECIALIZED

誇りに思います。

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しかし、レースの結果には非常に満足していますが、走りの内容には、自分自身の至らなさに腹が立ち、レース後のコメントでも、辛口コメントになってしまいました、スミマセン・・・・
あれは全部自分に対する怒りだと言うことにしておいてくださいね。

もっと、もっと、速く走りたい、ただそれだけなんです。

2007年07月22日

Morning of the Race day!

おはようございます!

今日は一年に一度、MTBの日本一を決める、全日本選手権大会!
当日の朝です!!

天候は曇りで薄日がさしてきました。未明まで降り続いた雨で、コースコンディションはマッドが予想されます。
しかし、これは恵みの雨!SPECIALIZED 2008モデルの マッドコンディション用軽量レースタイヤ”STORM”と、オールコンディションタイヤ”CAPTAIN”という援軍がすでに届いていてますので、どんな路面でもアドバンテージがあります!!

今日の「確立裏占い」(今ネットで話題の「脳内メーカー」の姉妹版)では、

今日竹谷賢二が一位を取る 確立 28%

と出ていました(驚

この確率は低いと見るか、高いと見るか??
勝負に関係ない人では、確立 0%ですから、確率は相当高い、と見るのが妥当ですね!

じゃあ、勝つレースをしてきます!!!!

2007年07月18日

SPECIALIZED 2008 "TRITIP"

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さて、前回のタネあかしです!
このトライアスロン用に最適化されたサドル TRITIP には、サドル後部にこのようにバイクラックのバーをホールドするように工夫されたテール形状をしています。そのため確実にバイクをホールドさせておけ、またすばやくバイクパートをスタートすることが出来るのです。こういったトランジッションでのタイム短縮も、トライアスロンという競技においては、フィニッシュタイムの向上には欠かせませんから、非常に有効、効果的なアイディアですね。

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さて、サドルとしての特徴はどうかというと、写真のように前乗り重視な先端形状をしていています。
トライアスロン、あるいはロードタイムトライアルでのDHバーやウイングタイプのハンドルを使用した深い前傾姿勢のエアロポジションでの、快適性とペダリングパフォーマンスを高めるようために腰部を安定させられるような形状と、幅、パッドの厚みを有しています。このため長時間前乗りしていても、部分的な圧迫や痺れ、腰の左右へのブレ、を大幅に低減してくれ、結果安定したペダリングパワーを発揮し続けることが可能になります。
さらにこの TRITIP は この前部の幅が40mmと50mmと2種類用意されているので、乗り手の骨盤幅に応じて最適なものをチョイスすることが可能です!
また、トライアスロンというと平坦のイメージが強いですが、今回のトライアスロンでは、12%の坂などアップダウンきわめて多いコースだったのですが、その際には、しっかりと後部に腰を据えて乗りますが、そこでの快適性と安定感も定評あるBODY GEOMETRY設計ですから普通のサドルとしても優秀です!
なので、トライアスロンはもとより、前乗りメインで走るタイムトライアルや、前乗りでのソフトなフィーリングを好むMTBにも使えますよ。


2007年07月17日

Scenes of the triathlon

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総合優勝の松丸選手、元チームメイトだが、気さくで垣根のない性格は最高さ!もちろんパフォーマンスもね!今回はたくさん世話になりました!ありがとう!!

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トライアスロンといえば、ボディーマーキング!これが気分を盛り上げます。
私は、チームリレーでバイクパートだけだったけど、マストだったので、書いてもらいましたが、ヤル気出ましたし、なぜか嬉しかったです(笑

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バイクパートのトランジッションエリア。このようにバイクラックにサドルを引っ掛けて、バイクをホールドし、ヘルメットをハンドルに引っ掛けておきます。シューズはペダルにつけておいたり、置いていたりとさまざま。

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ロードバイクをトライアスロン用に、といいってもTTタイムトライアル的にちょっとアレンジ。
サドルは、例の2008モデルの”TRITIP”に変更して、DHバーを松丸選手から借用してつけてみました!
でも、ハンドル位置が下がらないので、サドルはあまり前方にはセットを出来なかったですね・・・
が、これも気分はトライアスロンでした(笑

そして・・・
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”TRITIP”を装着したバイクは、バイクラックの前側にホールドでき、サドルをラックのバーをくぐらせる手間とタイムロスなく、スムーズにそしてすばやく走り出すことが出来ました!この仕掛けは次回・・・

最後に!
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チームリレーでは、バイクパートの終わりから、リレーパートへバトンタッチするまでの区間をダッシュしました!この大会ならではで、またスイムパートからバトンを受けても、バイクに乗り始めるまで、1~2kmをランしなければなりませんで・・・このバイクパート前後のランで身体はギシギシになりました(苦笑
弱いな~ トライアスリートは屈強だ!!!


Finishers!!!

すっかりご無沙汰しましたっ!

14日未明に家を出発してから、今日までネット難民でした(苦笑

14日は、無事にパネルディスカッションでの大役を果たして、ほっと一息。
スマートな話が出来たかな~と。
が、その後の後夜祭の締めを飾った演歌歌手の高城靖雄さんの歌とトーク、お客さんを楽しませる仕事には、感動した、興奮した、楽しかった!
そのサービス精神には、学ぶべきところがあるな~と感じました。

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’伯方の塩’のCMソングも歌っているので、ちょっと有名?
CD買おうかな~と思案中。。。

そして、翌日はトライアスロン!チームリレーだけど(笑
台風も奇跡的に影響はなく、スイムから予定通り開催されました!

そして結果は・・・
見事優勝!!!
って、当たり前だと思わないでね、二人は消防署務めだけど、今は競技とかトレーニングから遠ざかっているのに
すごく頑張ってくれて、スタート前には、目指せ!総合優勝だ!!と気勢を上げるほどのチームワークでした。
優勝という結果はチームリレーの部でのことで、トライアスロン全日本チャンピオンの松丸選手に遅れること7分、総合では3位でした!ちなみに2位はデュアスロン全日本チャンピオンでしたので、総合3位は大健闘だな!!!

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二人ともお疲れ様でした!そして ありがとう!!

2007年07月13日

Triathlon

トライアスロンに出場してきます!

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©cyclingnews.com

といっても、昨日ちょっと紹介したトライアスロン用新型サドル"TRITIP"のインプレもかねて、ショートのチームリレーのバイクパートだけですが(苦笑

そもそもは明日14日(土)に開催されるパネルディスカッション「元気な秋田人をつくる」に出演するために、非常に馴染み深い "KISAKATA" 秋田県にかほ市象潟町にお伺いします。

ただ話すだけでは、ということで、地元の有志の方たちと”Team Kisakata”を編成して、リレーの部に参加することにしました。

レースは15日(日)ですが、台風の影響が心配です・・・海でのスイムがあるトライアスロンでは尚のことです。天候がもってくれることを祈るばかりです。

なお、大会の詳細は下記を参照くださいね↓

第20回 秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会
http://www.kisakata.org/triathlon/

こちらが終了しましたら、そのままMTB全日本選手権大会が開催される田沢湖温泉に移動して、1週間の湯治生活です(笑

しかし、まるで遊牧民のような生活だな、6月から8月まで・・・

2007年07月12日

SPECIALIZED 2008 S-WORKS 2D & PHENOM

全日本選手権に向けて調達した強力アイテムたちを順次ご紹介!
SPECIALIZED2008正式モデルとして順次ディーラーさんに入荷すると思います。

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S-WORKS 2D

まずは、ヘルメット、2D の名の由来は、2(Dual) Density、つまり硬度が違う2種類のスチロール素材で構成され強度と軽さの高次元でバランスさせています。さらにスチロールの内側にはケブラーに似た高強度な素材を配置しているので、安全には最高の配慮を払っています(この辺は展示会でスタディモデルがご覧になれると思いますよ)。ストラップさえも高強度&軽量素材に変更されていて、実際に計ってみると、206gと超軽量!さらに、このサンプルモデルはUS安全基準の重いほうのモデルなので、日本入荷予定の正式版はもっと軽くなるようですよ!!!
エアインテークの"S"ロゴもクールですね!これを外せば数グラム軽くなりそうなものですが、それはそれ、アイデンティティを貫くのもまた”粋”というものです!!
被り心地も、通気性は前作同様に物凄く良く、馴染みやすいリテンションシステムのしっかりホールド、軽さとあいまって何も被っていないかのようです^^
ツールドフランスなどでも、Gerolsteiner,Lampre,Milram,Astanaというそうそうたるチームで使用が開始しされています。

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©cyclingnews.com


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PHENOM

お次はMTB用にアイディア満載で設計されたサドル”フェノム”です。見てのとおりロープロファイルなデザインはロードサドルの名作”Toupe"をベースとしていて、その見た目、軽量さとは裏腹な、快適でしっかりとした座り心地は踏襲していますので、ロードバイクもMTBも両方乗る人にもなんら違和感を感じませません。重量は実測220gとMTBサドルとしては軽量ながら補強も施されてカッチリとしたつくりになっているので、安心して使うことができます。

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このように先端は、MTBではマストな、前乗りに完全対応したフラットでスムーズなプロファイル、そして穏やかにアールを描くノーズ形状はサドルがお尻に突き刺さるほどの激坂前乗りでも快適です!また、ペダリング時の内股のすれも全く気にならないのも、そのアールが貢献しているのでしょう。

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そして、サイドと後端もスムーズな面取り、ラウンド形状になっているので、重心移動、とくに激下りでサドルの後ろに腹部がくるようなボディアクションをしてもストレスは皆無、ぶつけたりするリスクも激減です。ここでもその形状が絶妙で、バイクパンツの引っ掛かりなどスタンディング時の内股の干渉を防いでくれています。

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©cyclingnews.com

このようにMTBサドルに求められる要素を最新の技術でアップデートした自信作ですので、多くのMTBerに愛用して欲しいサドルです、自信をもってオススメです!!!

さらにサドルはトライアスロン用とした新型"TRITIP"も用意されていますので、そちらも後日インプレしますね。これはノーズにさらにパッドが施されていて常時前乗り状態で最高の性能を発揮するように出来ています。ということは超前乗りばかりというMTBerにも最高のサドルかもしれませんね~

Coming soon...
Next SPECIALIZED 2008


2007年07月11日

The man from France

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今回の私のワールドカップ遠征の引き金を引いたです(笑
フランスでMTB修行に励んでいて、ただいま全日本選手権のために帰国中。
プチ合宿で、朝ご飯を用意してくれたり ↓

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(ミューズリー+プロテイン+きな粉に牛乳がけ、食パン(ジャム極少量))

洗濯したり、ビールのお代わりを用意したりと(苦笑 大変お世話になりました、メルシーボク!!

彼とも話をしたけど、まだまだ、出来ていないこと、やっていないことは山ほどあるのに、現状の走りが出来ているのだから、もっともっと取り組みを正しく正確に継続していけば、必ず世界レベルに到達できるという話をしてきました。
いや、到達できるではなく、私は何年に世界レベルになる、という明確に時期を決めた必達事項として、世界レベルになるのは当然という前提でことは進めていく気構えで望むことが、最重要ですね。

Do you understand?

You can do it !!!

2007年07月09日

Train with fun

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今日は朝からプチ合宿で松本トレーニングに参加してきました。
昨日までハードワークをこなしてきているということで、今日は軽めで、ということでスタートしました・・・が!

途中からこの人↓がペースアップ!
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ほかの面々は早々に退散して、二人でのトレーニングライドとなりました(笑
途中道に間違え、ズンズン上ってしまい、どうせなら、ということで行けるとこまで行こうという一致した単純な発想で、55分間のイーペースのクライムをこなし、黒部ダムに向かうバスの出るところまで登りきりました。
その後は、白馬をかすめて、通称オリンピック道路でミドル走!
これがまたイーペースでキツナ~と弱音を吐きそうになりましたが、一緒に走るのぐさんが強烈に集中してよい走りだったので、弱音を飲み込んで、最後まで走りきりました。
5時間で約4500㎉を消費するとても良いトレーニングでした!
明日はMTBトレイルライド予定、頑張りますっ!!
しかし、一緒に走る面子がいいとハードワークも楽しい(苦しい)ものですね!!!

2007年07月08日

Summer Gift

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今日は嬉しいお中元?というか、差入を頂きました。
先月山形県川西町でのまどかカップでお世話になった”チーム白猿”代表の本間さんからです!

2種類のさくらんぼですが、大きく甘いものと、小ぶりで身がしまりほのかな酸味のあるものと、が入っていました。どちらもとても美味しいです!ちなみに私が好きなのは、小ぶりでほのかな酸味のあるほうです^^V

さて、明日からMTBレーサーの集う松本に、プチ合宿に行ってきます。アジア選手権代表メンバーとトレーニングとミーティングをして、円滑に本番を迎えられるようにしていきます。

もう大概家にいない生活も慣れてきたな~いやはや。

というわけで、それまでに、と気合を入れてワールドカップ2戦のレポートを仕上げました。
Raceから是非ご覧下さいね!

UCI MTB World Cup XC #5 Saint Félicien, Quebec, Canada

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©:cyclingnews.com

レース名: UCI MTB World Cup XC #5
場所:Saint Félicien, Quebec, Canada
WEB:http://www.nissan-ucimtbworldcup.com
開催日:2007/07/01
天候:曇り時々雨
使用機材:バイク    SPECIALIZED 2007 S-works Epic Carbon
     タイヤ    前:S-Woks Sauser Wind 2.0 Proto Type Ver.
            後:S-Woks Sauser Wind 1.8 Proto Type Ver.
            前後 2.0気圧 
アイウエアー adidas supernova L LST Lightプロトタイプレンズ
シューズ   pealizumi Juice M2
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti short spindle
ブレーキ   MAGURA MALTA SL
HRM    polar S725X
サプリメント レース2時間前補食      powerbar
            レース30分前ドリンク    VAAMチャージ
            レース15分前+レース中カロリー power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
        GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
     マッサージオイル Sports Balm  イエロー2+シャモアクリーム
結果 58位
内容:
先週の借りを返す時がきた、自分自身への。
悔しさ一色のレース後、極度の疲労状態で眠れぬ夜が続く。時差ぼけか、無念からか・・・気持ちは次のレースへと切り替えても眠れない、単純に時差ぼけか?睡眠薬でもサプリメントでも何でもいいから飲んで寝ようと思い、ファーマシーで睡眠サプリを入手飲んでから、ようやく何日かぶりの安眠を手にすることが出来た。追い込んだ身体は疲労を強く感じているが、キモチの張り、精神力からか疲労に負けずに集中してレースまでの時を過ごす。コーストレーニングでは、誰もが口をそろえて難しいと言う(メカニックたちスタッフは試走をした後、楽しいな~、あのジャンプ飛べたか?などと心底楽しんだ模様)シングルトラックにより、そのほとんどを構成されたコースを入念にチェック、攻略練習を行う。路面荒れていて、岩や木の根がむき出しに張り巡らされている箇所が多い。また、激登り、激下り+ロックセクション、など気が抜けない。さらに、MTBパークの一部も通り、人造ロックセクションのテーブルトップや、胸のすくスムーズな加速を味わえるバームなど、も多数含まれていて、走るだけでも、楽しい!楽しい!!こんなファンなコースで全開のレースを思いっきり出来るなんて、MTBレーサー冥利についるというもの。悔しさや、思いテーマはどこかへ葬り去られ、ただ単純に上手く走りたい、速く走りたいという思いだけが募る。前日には Filip(今大会13位フィニッシュ)とも一緒に走り、世界トップ選手の走りのイメージをインプット。
集中とリラックス、上手くバランスのとれたまま小雨交じりのスタートを切った。
厳しい坂のジープロードを登るスタートループ、このあと1周目の正規ループに入るところは、立体交差の狭い橋がある。追い上げても難しく、そこで必ず渋滞するはずなので、そこまではウォーミングアップのつもりで、相変わらず定位置の最後尾付近を走る。案の定、ボトルネックで詰まる、トラッフィクジャム!とジョークも選手や観客からあがり、リラックスしたポイントを抜けてからレース開始だ。短いジープロードでSTまでに少しでも追い越していく。STでも激坂で渋滞、ドロップオフでも渋滞、押して歩く、とても遅い・・・数秒で通過するところが数十秒かかる感じで、どんどんトップとの差は開いていく。
しかし、焦りはない、この位置は自分の実力だから、ヤレヤレだ。しかし、集中は切れることはない。
遅い進行ペースの中でも、自分が周りにいる選手よりもはるかに楽に、そして速く走れていることを理解する。いまはまだ、試走だ、落ち着いていこう、と言い聞かせ、トップと4分30秒差で1周目を終える。
2周目~3周目は、選手もばらけて、マイペースで走るようになる。マイペースといっても巡航ではない、前にいるであろう選手達を一人、また一人と追い抜いていくための、加速!加速!!加速!!!いくつかのパックを追いつき、そして追い越していくことを繰り返す。なかには、U23のUSAチャンピオンSUBARU-GARY FISHERのSCHULTZ Samuelも置き去りにしていく。程なく降り始めた雨の影響か、タイヤがドライタイヤなのか、まったく走りに精彩を欠いていた。前走者もまだ元気なものが多く、追いつくたびに抜く場所、タイミングを選ばないと簡単には前に出れない。時々ラインを変えてスリップしたり追い抜こうとして遅れたりもして歯がゆい。
4~5周目は、さすがに疲労感が出始めるが、それでも集中と加速を止めることは知らない。トップとのビハインドは毎周2分ぐらいに抑えているので、必ずファイナルラップに入れると、固く信じて走り続ける。追いつく前走者もヘロヘロに疲労しきっている者が多くなる。しかし、しかし、自分は自分に負けない、言いきかせて、辛い脚でも踏むべし!踏むべし!この一踏み、一踏みが必ず力になることを信じて。
そして運命のファイナルラップ!コントロールラインを最終回を知らせる鐘の音と共に通過!!やった、と心の中で小さなガッツポーズ!!!これで完走だ、もうペースダウンしてもいいぞ、楽に走ろう・・・
なんて考えは微塵もナシだ!!!自分はレースをしにきたのだ。自分でゴールを、限界を決めてはいけない。最後まで攻めるのだ。冷静で、客観的な自分が、熱く自分をプッシュする。コースにたくさんいた観客も、いまは勝者を称えるためにゴールに移動して、今はもういない。しかし、コースマーシャルがまだ前に選手がいるぞ、と檄を飛ばしてくれる、ありがたい。ほどなく、一人をキャッチ。もう力が残っておらず、激坂で押して歩いている。ワールドクラスの選手でもここまで疲れ切るまでに追い込むものなのか・・・世界トップまでの道は厳しく、そして遠いことを実感した瞬間だ。そしてさらに、他のマーシャルも、あと2人、いけるぞ!とさらに熱く応援してくれる!! I can do !!! と残してもてる力振り絞り、前を追う、追う、背中が見えてきた、Todd Wells、アテネオリンピックUS代表選手だ。彼ほどの実力者も憔悴しきっている、レースは厳しい・・・あと一人いるはずだ、しかし前には確認できない、ここまでか、と思った瞬間、開けた激坂ゲレンデで視界に捉える、オーストラリアチャンピオンのウエアを着ているぞ!ここを上って下ったらゴールまであと僅か、この登りで追い抜かなければ、と最後の力を振り絞る。あそこまで、あそこまで、とSTの下りまでに追い抜こうとするが、彼もペースを上げ逃げ切られてしまう・・・
Chris Jongewaard、オーストラリアチャンピオンであり、オセアニア選手権チャンピオンでもあり、オーストラリアでのロードレースでも大活躍している選手だけに、さすがだ。しかし、最後の最後まで諦めない!激坂STを終え、ゴールまでの短い上りで追いつき、最後の最後の直線で並び、ゴールラインで追い越した!!彼はこちらに気付かず安心していたようだが(苦笑
結果は58位、トップとの差は14分58秒と、あれだけ頑張ってもその差は大きい。しかし近年日本人選手では成し得なかった差に留まることが出来たことは上出来だろう。そして、時間を経た今、思うことは、やはり、悔しい、悔しい、だ!!!追いつけない理由なんてたくさんある。いや、追いつけなくて当然だ。しかし、その事実に対して悔しさを感じられる自分がいることは、まだ自分に行うべきこと、伸びしろがあることもまた事実なのだろう。
若手の壁、全力で臨む自分を越えていく者の出現、日本MTBのレベルアップ、それに加えて、世界トップとの差を詰めていくこと、全てはこれからの努力、努力、努力で何とかなるもんだ、そう思える”もう一人の自分”に出会えたレースだった。

No Way ! No Limit !

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©:cyclingnews.com

UCI MTB World Cup XC #4 Mont Sainte Anne, Quebec, Canada

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レース名: UCI MTB World Cup XC #4
場所:Mont Sainte Anne, Quebec, Canada
WEB:http://www.nissan-ucimtbworldcup.com
開催日:2007/06/23
天候:晴れ
使用機材:バイク    SPECIALIZED 2007 S-works Epic Carbon
     タイヤ    前:S-Woks FastTrak LK Proto Type Ver.
            後:S-Woks FastTrak LK Proto Type Ver.
            前後 2.0気圧 
アイウエアー adidas supernova L LST Lightプロトタイプレンズ
シューズ   pealizumi Juice M2
ペダル    crankbrothers eggbeater 2ti+ti shrot spindle
ブレーキ   MAGURA MALTA SL
     HRM    polar S725X
サプリメント レース2時間前補食      powerbar
            レース30分前ドリンク    VAAMチャージ
            レース15分前+レース中カロリー power gel
レース終了直後 GOLD’S GYM グルタミンパウダー
        GOLD’S GYM BCAA&アルギニンパウダー
     マッサージオイル Sports Balm  イエロー1+シャモアクリーム
結果75位 (-2Lap)
内容:
人生初となるWorld Cup挑戦だった。結果は推して知るべしであったが、ただ、ただ、挑戦してみたかった。
このレポートを書くいまとなっては、時間がだいぶ過ぎて冷静に結果と内容を受け止められるようになった。75位、トップから遅れてしまうことで、7周回のうち5周回しかできないマイナス2Lap。去年の世界選手権でも、日本人上位の自分が同じような結果だったので、これが一つの壁だと思っていた。少なくとも自分はそう思っていた、この翌週のレースを終えるまでは。
会場には、30時間の長旅を終えて、土曜日をレースに控えた木曜日から入り、試走準備をした。幸いSPECIALIZED WORLD Teamの熱烈サポートもあり、バイクのメカニカルトラブルもなく、タイヤもコンディションに合ったベストマッチなプロトを装着してくれた。海外のレースで機材の心配が全く要らないのはとても心強い。体調も全く問題ないと感じていた、しかし、冷静に考えると、レースまで、あるいはレース後もしばらく眠れない夜が続いていたので、Jetlag 時差ぼけ であったことは間違いない(これは翌週火曜日に睡眠サプリを飲むことで、ようやく解消に向かったのだった)。
また、My first World cup ということもあり、緊張が過ぎていたことも否めない。準備段階から慣れない環境やまだ見ぬレースシーンから普段よりも自分をコントロールできていなかったし、前日のチームマネージャーミーティングで発表になった周回数とその予想タイムから、試走TT下タイムから十分完走可能であるという予想も出来たことで、その緊張はさらに高まることとなった。
緊張と集中は必ずしも一致しない、ことは経験からも、またコーチ学からも十分学んでいた。また、最大酸素摂取能力や、動きの質、動作パフォーマンス、ここではもちろんペダリングパワーとバイクコントロール、も過ぎた緊張や集中、努力感とカラダの負担からは最適かつ最高の能力は発揮できない。
これはレース後の心拍数が証明してくれている。POLAR HRグラフで確認した MAX188bpm、AVE179bpmという心拍数は、国内レースでは概ね MAX180bpm前後、 AVE170bpm前後で走っているものの 105% 状態であるということ。この数字を過去経験したのは2002年の釜山アジア大会での中国2人を撃破して金メダルを獲得したレースしかない。このレースは、緊張と集中が上手く保たれ、体調もよく、なにより時差ぼけはなかった。こんかいは過緊張と時差ぼけによる睡眠不足と過敏感、これに起因した心拍数の上昇も考慮しうるならば、実際のパフォーマンスは心拍数の上昇と比例せずに、むしろ通常と同等程度であったとみるべきか。
バイクコントロール、ハンドリングも、レーススピードが速く全く追いついていない。これも集中の乱れと、カラダの力みが原因か。あるいは、安全マージンを皆が削ってでも速く走ることを追求している中で、守りの走りが身についていてそれを打破できない自分だったとも言えるだろう。
実際のレースは、最後方に位置してスタートを切り、ジープロードのアップダウンのスタートループをこなしても抜きつ抜かれつで全く前にでることが許されない。1周目はSTではロックセクションでもどこでも渋滞、前が詰まり、待ちや、押して歩くことも頻繁に発生する。その代わりに広くスムーズなセクションでは物凄い加速で前に進んでいく。渋滞で気後れし、ペダリングパワーで遅れるとまるで話にならない。
下りも皆、前述の通り物凄い速さで下っていく、欧米かっ!って感じでスピード対応能力、感性の違いを感じる。登り返しも、スピードの乗ったまま一気にダンシングをして、シフトダウンもしないままに乗り越えていき、上りが上りでない様な錯覚に陥る。上りも下りも平坦も、一瞬も気を休めることがなく、またペダリングに込める力を抜くことが出来ない。巡航速度、パワーではダメだ、イーブンペースは遅れを意味する。ペダリングできるところでは常に、加速!加速!!加速!!!一踏み一踏みにトルクをかけ、ブリブリとタイヤにトラクションをあたえて前に、前に。ただの空回りなペダリングなどありえない。常に全開!全力!!ジェットコースターのようにめまぐるしく展開するコース、順位争い、転倒も数度、全身が硬直する、呼吸が心臓の鼓動が早い、辛い、苦しい!しかしプッシュ、プッシュ、観客の応援、今が舞台だ、自分を鼓舞し追い上げる。
いつまでも続くと思われた苦しみからの解放、フィニッシュは突然に・・・残り2周を残してバイクから降ろされた。ようやく楽になれた・・・安堵感が広がる、正直ホッとした。しかし、去りゆくトップを見た瞬間、ダメだ、ダメだ、こんな思いをしに来たのではない!と怒りがこみ上げる、悔しい、悔しい、悔しい・・・
I'll be back.

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2007年07月07日

SPECIALIZED 2008 Roval XC Race MTB wheel

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昨日のホイールとは、ずばり表題の通り、2008モデルとして市販予定の超!超軽量ホイールです。最新スタンダードな軽量ホイールと比べても前後200g弱の軽量化です!!
World Cup 2戦目で拝借したプロトタイプをいきなり実践投入しましたが、これがメチャメチャ走りが軽く、そのうえ剛性も必要十分で、フルサスとはいえロックセクションをガンガン突っ込んでいったけど、まったく問題なし!
2戦目で大幅スピードアップしたのは、このホイールの効果も絶対にありますね。
装着すれば誰でもその良さ、他との違いがはっきりと体感できるはずです。

これに合わせてはいたプロトタイプのタイヤも、2008モデルで市販化されます!
これも後日紹介しますね。

ともに、すでに日本にサンプルも入ってきていて、テスト中です、詳しくインプレできる日をお楽しみに!!

それまで、本国サイトにアップされているスペックをご覧になって、その軽量、高性能を把握してみてくださいね↓

http://www.specialized.com/bc/SBCWhatsNewDetail.jsp?article=5958&refp=MediaPress

2007年07月06日

Filip MEIRHAEGHE, He is my friend!

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World Cup 2戦目となる St Félicien では、何度も来日して親交のある Filip と一緒に走ることが出来ました、もちろんレース中!ではないですよ、試走です、試走(苦笑

日常会話をしながらW.Upして、コースイン。後ろで勉強させてくれ、と頼むと 素晴らしい!といって、無理なく、しかし速いスピードで、スムーズかつ丁寧にラインをトレースしてくれました。
そのラインは一言で言えば、最速!
岩があろうが木の根があろうがお構い無しに、基本的にはアウトインアウトでスピードを殺さないラインを繋いでいきます。障害物は抜群のテクニック、抜重やジャンプでどんどんクリアしていきます。
登りも滑る路面でも、タイヤをペダリングパワーで路面に押し付けトラクションをかけていきます。ときにはダンシングでも滑る路面や木の根を越えていきます(驚
タイヤのノブで路面を引っかいてトラクションをかけるのではなく、タイヤの面そのものを路面に強力に押し付けてトラクションを得るのが、FilipだけでなくWolrdな選手達なんです!!
さらに、ありえないような岩の上のラインをバニーホップをしながら登っていきました。
なんとかEPICのおかげで追従できましたが、マジで?と聞くと、 ジョークだと笑っていたので、
ほっとしました(笑
このときの試走のペースが22分とかなりいいペースでした。このときのラインと走行フィーリングが本番のレースでとても重大な役割をしてくれました。

Thanks Filip!

でも・・・この時の岩で、リムを打ち、変形させてしまいました(涙
しかも気が付いたのは、レース当日の朝、メカニックがメンテをして発見したと伝えてくれたおかげなんです。自分では気が付かなかったかもしれません、さすがだ!

その上、SPECIALIZEDの超軽量ホイールを貸し出してくれました!!
これはレースで抜群の武器になりましたよ、マジで!!!

物凄く軽い走りでタイムアップさせてくれたのです。

そのホイールとは・・・つづく


2007シーズン後半海外遠征スケジュール

8月3日  MTBアジア大陸選手権大会 中国・Jiangsu
8月26日 韓国ヒルクライムレース 韓国・カンヌン
9月3−9日 UCI世界マウンテンバイク選手権大会 イギリス・Fort William
9月22日 北京プレオリンピック テストイベント 中国・Beijing

Photo session

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え~バッチリ時差ぼけで、朝4時過ぎから溜まったデスクワークをこなしています。
ちなみにレースレポートまで、たどりつけていません、すみません。。。今週中にアップします!!

帰国後第一弾の仕事、昨日は都内での撮影でした。
近日中に、販売店様を通して多くの方の目にふれる機会があると思います。

じゃ、今から朝練に行ってきます@AM6:00

2007年07月05日

SPECIALIZED Guys

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今回のワールドカップ遠征の2レースを支えてくれたSPECIALIZED World Teamのスタッフたちです。

右から、
チームマネージャー"Bobby"、傭兵部隊の隊長ですね。
メカニック"Beno"、クリストフ・サウザーから絶大な信頼を寄せられていて、ずっと同じチームで戦ってきています。
メカニック"Ryan"、黙々と仕事をこなしていておとなしそうだな、と思いきや突然BGMの音量を上げて歌いだす陽気者。
私を挟んで、メカニック"Joe"、彼は私を非常に気にかけてくれ、いつでも濃厚サービスをして、質問にも、1聞くと10答えてくれました。
最後に紅一点の"Claire"は ソワニエ というポジションで、マッサージやメディカルなことなど選手の身体のケアから、ドリンクや食事などの手配、準備まで、選手とスタッフが快適にレースが出来るように幅広くオールラウンドな気配りとアクションをしています。

このような各ポジションのプロ中のプロがチームを支えているのです。

で、そんな敏腕メンバーも実際は、陽気に楽しく仕事をしています!

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レースの中日に一緒に記念撮影をしよう!ということになり、お土産に持参した日本の鉢巻(SpecializedがNo1になる願いを込めて)を皆でまいて、"KARATE"のポーズでキメ!!

本当に快適にトラブルなく、レースに挑むことが出来ました。

Thank you so so much!!!

2007年07月04日

Came back

ただいま帰宅しました。これでネット難民からようやく脱出です(苦笑


皆さんの応援のおかげもあり、2戦とも良い走りが出来て、また今後の日本人の指針となる結果も残せたと思っています。

これからの若者たちよ!
自分で14分58秒差だ!!
君たちならばもっと縮められるだろう!!!
男ならやるときゃ、やるもんだ!!!!
可能性はあるのだ、やるのだ!!!!!


さて、たまりに溜まったWorld Cupネタをこれから、一週間くらいかけて小出しで、紹介していくのでお楽しみに(笑

今日は疲労で全損、もう寝ますzzz

2007年07月02日

Japanese champion Kenji Takeya (Specialized).

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©cyclingnews.com

World Cup Saint Félicien, CAN ( Elite Men )

ただいま終了しました。

結果は58位!
同一周回での完走!!
トップと14分58秒差!!!

頑張ったな~俺(遠い目

すげー疲れたな~(涙目


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