TK Tips[Preparation for rainy race]
GWは天候がよさそうで、良かったですね!
開幕戦は雨でしたが、晴れの日にこそ雨のレースのための準備をしておきましょう。
昨日は泥除けについて説明しましたが、加えて何点か・・・
1)シューズ
まず、新品を履き始めるときに、防水スプレーを吹いておきます。
こうすると、雨だともちろん濡れてドロドロになってしまいますが、洗ったときの泥の落ちが格段に良くなります。晴天でも埃などで汚れるので、やはり効果的です。
ちなみにマッドレースではバイクを押してランニングすることもあるので、シューズのソールは、ナイロン樹脂製だととても走りやすいです。また、アウトソールはトレッドがしっかりとしているとスパイクピンをつけなくても大丈夫です。
カーボンソールじゃないとペダリングパワーをロスする?そんなことはありません。きちんとペダリングすれば、しっかりペダルにパワーは伝達することが出来ます。また適度なしなりがあった方が、足のねじれなどのストレスを逃がしてくれるので、ペダリングが未完成のライダーには、むしろオススメできます。
カーボンソールのメリットは、やはり軽量であることが一番です。次に経年劣化、使用していてもソールの硬度が落ちないということです。
足にあった、自分のペダリングにあった、ストレスフリーなシューズを選びましょう。
ちなみに私の愛用するシューズは、PealIzumiのJuiceM2です。とても普遍的な履き心地で、足に馴染みやすいのが特徴です。
2)アイウエア
マッドレースだと、スタートダッシュのときなど、前走者の後輪から巻き上がってくる水しぶきに対しては、アイウエアが無いと視界不良で、走ることが出来ません。レースの途中は泥跳ねがすごくて汚れて外してしまうことがありますが、まずスタートから序盤戦は必須です。このときレンズ外側の汚れはどうしようもありませんが、内側の曇りで視界不良になるのは困りもの。ですので、AntiFog加工のされたアイウエアを選びたいですね。
私の愛用の AdidasEyewearのSupernovaは曇り止めレンズはモチロンのこと、好みの応じてスペアレンズのカラーを選べることです。私のお気に入りはオレンジです。雨でもハッキリ明るい視界が得られます。またフレームレスデザインですっきりとした広範囲な視界が得られますが、ホールドは、カッチっとしていてハードならライディングでもズレてしまうことはありません。
3)アフターシューズ
ライディング以外に、ブース&テントサイトで履くシューズです。
開幕戦は撤収時も雨で、作業が大変でした。。。って、ほとんどはMR.Eddyが一生懸命やっていて、私は冷やかし程度ですが(苦笑
そのときのポイントは、暖かい季節ならば、濡れない様にするのではなく、むしろ濡れても快適なシューズを選ぶことです!でも便所サンダルのようなものはカッコ悪いのでNGですよ(笑
私のチョイスは、MERRELLのVaperです。樹脂製のアッパーとインソールで、濡れても履き心地が変わりません。そのアッパーも皮革のように足にフィットします。そしてすぐに足をドライな状態に戻してくれます、これ重要です!インソールも、コルクのように適度なクッション性で歩き回っても、踵に装備されているクイックレーシングシステムでばっちりホールドしてくれるので、アウトドアでもシティでも長時間歩き回っても、疲れ知らずです。
足をストレスフリーな良好な状態に保つのは、バイクパフォーマンスを高める重要な要素なので、MERRELLの履き心地は多くのサイクリストに大いにオススメできます!!!











